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| 調査場所: |
前橋市鳥取町地内
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| 調査期間: |
平成20年2月1日〜平成20年3月31日
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| 主な時代: |
縄文・古墳・奈良・平安時代
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| 遺跡の内容: |
この遺跡は上武道路の建設に伴う発掘調査です。調査は2ヶ月目に入りました。11軒発見された竪穴住居の内3軒が古墳時代後期、8軒が平安時代のものです。古墳時代の住居には一辺8m近い大型のものや、埋土に榛名山二ツ岳の火山灰(FAと呼ばれています)が堆積したものがありました。平安時代の住居はいずれも小型のものです。
溝は計6条ありましたが、1条が平安時代のもので、その他は中世以降のものと思われます。土坑は25基、ピットは96基を調査しましたが、時期不明のものが大部分です。 江戸時代のお墓も2基見つかり、中には寛永通宝や陶器の碗が副葬されていました。
その他、縄文式土器が数多く出土しますが、はっきりした遺構は見つかっていません。 現在は旧石器時代の試掘調査を行っていますが、遺物はまだ出土していません。調査は来年度も継続して行います。
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| 連 絡 先: |
遺跡調査事務所 027−269−2937
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調査区の全景(東から撮影)
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平安時代の竪穴住居(西から撮影)
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