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田口下田尻遺跡・田口上田尻遺跡
(たぐちしもたじりいせき・たぐちかみたじりいせき)
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| 調査場所: |
前橋市田口町大字下田尻・上田尻
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| 調査期間: |
平成19年9月1日〜平成20年3月31日
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| 主な時代: |
古墳時代、平安時代、江戸時代
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| 遺跡の内容: |
2月の田口下田尻遺跡V区の調査は、第2面(古墳時代後期〜中世)と第3面(古墳時代前期)の調査を行いました。
調査区内の広範囲にわたり竪穴住居が確認され、第2面では竈のある住居を35軒、第3面では10軒の竪穴住居を調査しました。第2面の住居からは平安時代のベルトの金具や高級食器である緑釉陶器(りょくゆうとうき)の破片が数点検出されました。第3面の住居の多くは、第2面の住居と重複しており、炉は確認できても保存状態はあまり良くありませんでした。そのほか、ピットや土坑、溝、集石などの調査を行いました。
3月は引き続き竪穴住居の調査を行うとともに、前年度までに現調査区の北側と南側で検出された古墳時代前期の溝の検出と調査を行っていく予定です。
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| 連 絡 先: |
遺跡調査事務所 027−237−0787
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田口下田尻遺跡V区
古墳時代前期の竪穴住居
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田口下田尻遺跡V区
平安時代のベルトの金具
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