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| 調査場所: |
伊勢崎市曲輪町・太田町地内
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| 調査期間: |
平成19年11月1日〜平成20年1月31日
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| 主な時代: |
縄文時代・古墳時代
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| 遺跡の内容: |
1月は、古墳時代前期の住居13軒と縄文時代中期の敷石住居1軒を調査しました。古墳時代前期の住居は合計で28軒となり、この時期の大きな集落があったことがわかりました。
古墳時代前期の土器の年代から、この時代の人々は調査区西側の谷部で水田耕作をしながら、3世紀後半から4世紀後半にかけての100年間を継続してここで生活していたと推定できます。
また、古墳時代前期の住居の多くからは、東海地方から伝わった土師器のS字状口縁台付甕(略称:S字甕)が出土しています。S字甕には古い段階のものがあるので、古墳が出現する前後の時期において、喜多町遺跡は東海地方との関わりが注目される重要な遺跡であると考えられます。
なお、当初の計画通り1月をもって喜多町遺跡の発掘調査は終了しました。
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C区1面調査風景(西から撮影)
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古墳時代前期の住居(南から撮影)
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