平成20年1月調査
 
富田大泉坊A遺跡・富田大泉坊B遺跡・富田宮下遺跡
(とみたたいせんぼうAいせき・とみたたいせんぼうBいせき・とみたみやしたいせき)
調査場所: 前橋市富田町地内
調査期間: 平成20年1月4日〜平成20年3月28日
主な時代: 縄文・奈良・平安・近世
遺跡の内容:  この遺跡は、県道藤岡大胡線の拡幅工事に伴う発掘調査です。
 本遺跡は、JR両毛線、駒形駅の北方約2kmにあります。遺跡の立地する富田町は、赤城山南麓に延びる台地の先端部に位置し、標高は約100メートルです。遺跡は、南に流れる近大泉坊川左岸の台地上および低地に立地します。
 現地の発掘調査は、1月7日、富田大泉坊A遺跡の7区南半から開始しました。
 厚さ約30〜50cmの表土を取り除いた遺構確認面からは、古墳時代〜近世の土坑33基、ピット11基を発見しました。遺物は、土師器・須恵器の破片、縄文時代前期の土器の破片等が出土しています。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 027−268−5519
富田大泉坊A遺跡南半全景(南から撮影) 富田大泉坊A遺跡発掘調査の風景(南西から撮影)
富田大泉坊A遺跡南半全景
(南から撮影)
富田大泉坊A遺跡発掘調査の風景
(南西から撮影)