平成19年12月調査
 
喜多町遺跡(きたまちいせき)
調査場所: 伊勢崎市曲輪町・太田町地内
調査期間: 平成19年11月1日〜平成20年1月31日
主な時代: 縄文時代・古墳時代
遺跡の内容:  12月は、古墳時代前期・中期の竪穴住居、縄文時代中期の敷石住居を発掘調査しました。このうち縄文時代の敷石住居は、北側を古墳時代の住居に壊されていましたが、炉、床面の敷石、埋設土器が残っていました。炉と埋設土器を結ぶ線の延長線上で、住居に伴う柱穴も見つかりました(写真2)。埋設土器の型式から、約4千年前の縄文時代中期末(加曽利E式)のものです。
 なお、11月の報告で、群馬大学の喜多町遺跡の調査を昭和27年と記載しましたが、正しくは昭和26年でした。お詫びして訂正いたします。
連絡先: 遺跡調査事務所 0270−25−7373
写真1 B区1面調査風景(東から撮影) 写真2 B区12号住居(西から撮影)
写真1 B区1面調査風景(東から撮影) 写真2 B区12号住居(西から撮影)