平成19年12月調査
 
芳賀東部工業団地遺跡群(はがとうぶこうぎょうだんちいせきぐん)
調査場所: 前橋市五代町681−6ほか
調査期間: 平成19年5月21日〜平成20年3月31日
主な時代: 旧石器〜平安時代
遺跡の内容:  12月になって、A区の調査は古墳時代前期の住居を1軒検出し、終了しました。
 B区では旧石器の分布が予想以上に広がる様子を見せたため、さらに南辺側に調査区域を拡張し、掘り進めています。現在までに、183点の旧石器遺物を発見しました。南辺側を拡張した結果、剥片の分布は環状にほぼつながりました。しかし、北側は開いたままで、つながっていません。北辺は拡張の余地がなく、路線内では確認できませんでした。現在は中央部に剥片があるかどうか、最終確認をしています。
 E区の9−10トレンチで旧石器の剥片が集中して出土し、周辺部を拡張して調査したところ、約300点の剥片や石核、原石とみられる石などが出土しました。
 調査範囲は約15m四方になり、調査区南辺の限界まで拡張して終了しました。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 027−269−5659
芳賀東部B区 旧石器トレンチ拡張調査 芳賀東部E区 旧石器トレンチ拡張調査
芳賀東部B区
旧石器トレンチ拡張調査
芳賀東部E区
旧石器トレンチ拡張調査