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| 調査場所: |
伊勢崎市曲輪町・太田町地内
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| 調査期間: |
平成19年11月1日〜平成20年1月31日
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| 主な時代: |
縄文時代・古墳時代
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| 遺跡の内容: |
この遺跡は、JR両毛線の伊勢崎駅付近連続立体交差事業に伴う発掘調査です。
遺跡名は群馬大学が昭和27年に、近接する喜多町地内で東海地方に起源をもつ土器を発掘調査したことに由来し、現在では付近一帯を「喜多町遺跡」として遺跡台帳に登載されています。
なお、今回の調査区の北に隣接する区域では、伊勢崎市により区画整理事業が進められており、道路建設予定地は平成18年に伊勢崎市教育委員会が発掘調査し、縄文時代から平安時代の集落が発見されています。
11月の調査では調査区西側の現河川付近で、おそらく古墳時代前期の水田と考えられる谷部と(写真1)その東側の台地上で古墳時代前・中期の竪穴住居を確認しました。このうち古墳時代中期で5世紀中頃のB区4号住居は、地震による地割れで住居に亀裂が入り、本来水平であるはずの床面が深さ25pほど南西側(写真2右側)にずれ落ちていました。ただしこの地震と地割れは、この住居が使われなくなった後の出来事です。
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| 連絡先: |
遺跡調査事務所 0270−25−7373
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写真1 A区谷部全景(東から撮影)
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写真2 B区4号住居(南西から撮影)
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