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| 調査場所: |
利根郡川場村大字生品地内
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| 調査期間: |
平成19年9月18日〜平成19年10月12日
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| 主な時代: |
古墳時代〜平安時代
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| 遺跡の内容: |
今年の川場村生品地区の調査は、群馬県道と川場村道の2本の道路建設に伴うもので、隣接した2ヵ所を調査しています。
前月までは群馬県道部分の生品西浦遺跡Uの調査の報告でしたが、9月中旬から川場村道の西川原古墳群の調査に着手しました。そこでは、終末期の古墳1基とそれに隣接するように奈良・平安時代の竪穴住居が5軒見つかり、現在調査を進めています。
古墳は墳丘の一部や石室の上部が壊されていましたが、直径が約15mの円噴で、周溝が部分的に巡っていることがわかりました。墳丘の中央部に築かれた横穴式石室は南に入口があり、小さな川原石をていねいに敷き詰めた石室の床面からは、直刀(ちょくとう)と呼ばれる反りのない大刀や鉄製のやじり、耳飾りなどが出土しています。
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| 連 絡 先: |
遺跡調査事務所 0278−52−3732
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1号古墳石室内の調査風景
(南西から撮影)
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古墳と住居の調査風景
(東から撮影)
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