平成19年9月調査
 
五代砂泊遺跡群(ごだいすなどまりいせきぐん)
調査場所: 前橋市五代町1279番地ほか
調査期間: 平成19年5月1日〜平成19年12月25日
主な時代: 旧石器・縄文・古代・江戸〜明治時代
遺跡の内容:  縄文時代の土坑を新たに135基発掘調査しました。
 その後、旧石器時代の試掘を行ないました。9月は猛暑日も多く、風もあたらない深さ1.5m程の試掘トレンチの中は地表以上の暑さでしたが、シートによる日除け等の暑さ対策をしながら、調査を進めました。
 平安時代の住居跡を新たに4軒発見しました。発掘調査は10月上旬に予定しています。この他、溝状遺構1条を発掘調査しました。この溝跡は、幅1.5〜2.0mで斜面に従い造られていました。この溝の底は硬く踏み固められており、道跡であったことが分かりました。この硬い面は3面あることも分かりました。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 027(269)9713
残暑の中での旧石器試掘調査状況 道跡の調査状況
残暑の中での旧石器試掘調査状況 道跡の調査状況