平成19年8月調査
 
上郷岡原遺跡(かみごうおかのはらいせき)
調査場所: 吾妻郡東吾妻町三島
調査期間: 平成19年5月8日〜平成19年10月19日(予定)
主な時代: 縄文時代、平安時代、江戸時代
遺跡の内容:  上郷岡原遺跡は、東吾妻町の吾妻川右岸に位置します。八ッ場ダム建設に伴う関連工事の一環として、発掘調査が実施されています。天明三年(1783年)の浅間山噴火に伴う泥流で埋もれた畠の調査では、麻畠等の畝やサクのほか、畠の間に植えられていた桑と思われる境木や石垣、道跡も検出されました。
 また、畠下の調査では、近世の人骨5体(男性2,女性3)中世の人骨1体(女性)が出土しました。
 8月の調査では調査区南側から、縄文時代後期の柄鏡形敷石住居跡、粘土や石が敷き詰められていた竪穴状遺構等が検出されています。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 0279−67−2012
18−8区 3号住居跡全景(縄文時代後期) 東から 18−8区 1号竪穴状遺構全景 南から
18−8区 3号住居跡全景(縄文時代後期)
東から
18−8区 1号竪穴状遺構全景
南から