平成19年8月調査
 
上泉武田遺跡(かみいずみたけだいせき)
調査場所: 前橋市上泉町武田
調査期間: 平成19年6月1日〜平成20年3月31日
主な時代: 旧石器時代、縄文時代、古墳時代、奈良時代
遺跡の内容:  上泉武田遺跡群では、上武道路建設に伴う発掘調査を行っています。先月に引き続きT区南部の調査を行うとともに、隣接のU区の調査も開始しました。
 T区南部では旧石器時代の調査を進め、浅間板鼻褐色軽石層(As-BP)下から、旧石器の剥片が発見されましたが、T区北部ほどの数とはならず、わずか数片でした。
 U区では、表土掘削を進めた結果、多数のピットや土坑が検出されたほか、奈良時代の竪穴住居が7棟発見されました。今後もT区南部の旧石器時代(As-BP層下)の調査と併せてU区の竪穴住居の調査を行い、U区についても旧石器時代の試掘調査を行っていく予定です。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 027−269−3369
竪穴住居の調査(右の出っ張りが竈) 旧石器時代の調査
竪穴住居の調査
(右の出っ張りが竈)
旧石器時代の調査