平成19年8月調査
 
生品西浦遺跡U(なましなにしうらいせきに)
調査場所: 利根郡川場村大字生品地内
調査期間: 平成19年7月1日〜平成19年10月31日
主な時代: 縄文時代・弥生時代・古墳時代・古代〜近世
遺跡の内容:  8月は縄文時代の陥し穴をはじめ、弥生時代から古代までの住居や土坑を調査しました。
 発掘調査地は以前は宅地でしたが、地下深くまでの造成がされていなかったために、縄文時代の陥し穴6基、弥生時代の竪穴住居4軒、古墳時代の竪穴住居3軒、奈良平安時代の竪穴住居10軒・土坑100基などが密集して残っていました。
 最大の竪穴住居は奈良時代のもので一辺が7mの方形、深さは1mの規模があります。
 9月は、旧石器の試掘調査を行う予定です。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 0278−52−3732
弥生時代の竪穴住居の調査風景(南東から撮影) 住居や土坑が密集する調査区の全景(南東から調査区の一部を撮影)
弥生時代の竪穴住居の調査風景
(南東から撮影)
住居や土坑が密集する調査区の全景
(南東から調査区の一部を撮影)