平成19年7月調査
 
生品西浦遺跡U(なましなにしうらいせきに)
調査場所: 利根郡川場村大字生品地内
調査期間: 平成19年7月1日〜平成19年10月31日
主な時代: 縄文時代・弥生時代・古墳時代・古代〜近世
遺跡の内容:  この遺跡は、冨士山横塚線建設事業に伴う発掘調査です。周辺には奈良古墳群や天神古墳群など、古墳時代後期の群集墳が存在しており、すぐ近くには西川原古墳の存在が確認されています。
 発掘調査では、まず表土を重機で取り除き、遺構の確認を行いました。その結果、表土から約1メートル下に、住居跡や土坑が多く見つかりました。左下の写真で、黒く見える部分が住居跡などの遺構となります。
 現在、古代から近世の土抗群と奈良・平安時代の住居跡を中心に調査を行っていますが、8月には縄文時代から弥生時代、古墳時代の遺構を調査する予定です。
連 絡 先: 遺跡調査事務所 0278−52−3732
重機による表土掘削と遺構の確認作業(北東から撮影) 大型の土坑に流れ込んだ遺物の検出状況(西から撮影)
重機による表土掘削と遺構の確認作業
(北東から撮影)
大型の土坑に流れ込んだ遺物の検出状況
(西から撮影)