平成19年5月調査
 
冨田大泉坊A遺跡 他(とみただいせんぼうえーいせき ほか)
調査場所: 前橋市富田町
調査期間: 平成19年4月9日〜平成19年5月31日
主な時代: 縄文時代、平安時代〜近代
遺跡の内容:  冨田大泉坊A遺跡、冨田宮田遺跡、冨田宮下遺跡は、(主)藤岡大胡線住宅市街地基盤整備事業に伴い、これまで複数年にわたりおこなわれてきた調査の継続調査です。
 検出された遺構は、平安時代の竪穴住居の他、時期の特定できない土坑やピットが主体です。
 また、現在の藤岡大胡線に先行する砂利敷の道路の一部が、現道の西で検出されました。この道路は最低でも8回の作り変えがされていることがわかりましたが、その最初の開削時期は判然としませんでした。
 冨田大泉坊A遺跡ほか2遺跡の調査は、5月末をもって終了しました。
冨田大泉坊A遺跡で検出された土坑 冨田大泉坊A遺跡の道路遺構
冨田大泉坊A遺跡で検出された土坑 冨田大泉坊A遺跡の道路遺構