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半田常法院遺跡(はんだじょうぼういんいせき)
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| 調査場所: |
渋川市半田地内
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| 調査期間: |
平成19年4月1日〜平成19年5月18日
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| 主な時代: |
近世
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| 遺跡の内容: |
4月から調査が行われており、今までに堀の跡などが見つかっていました。この堀は石垣を伴う立派なもので、堀の中からは石塔や石仏が見つかっていますが、蛇行しながら調査区の北へ続いているため、寺院の堀ではなく用水路等ではないかと思われます。
堀から見つかった石塔の1つには、「正徳六・・・」(1716年)の年号や、「・・・禅定尼」(尼さんの戒名)などの字が彫ってあることが確認されました。堀が埋まったのが天明三(1783)年ですから、70年近く前に建てられたものが浅間の噴火に伴う泥流により埋まってしまったことがわかります。
調査は5月中旬で終了し、現在は埋め戻されています。
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遺跡全景 (北から撮影)
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年号の記されている石塔
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