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上泉唐ノ堀遺跡・上泉新田塚遺跡群
(かみいずみからのほりいせき・かみいずみにったづかいせきぐん)
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| 調査場所: |
前橋市上泉町2479ほか
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| 調査期間: |
平成18年7月3日〜平成19年3月31日
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| 主な時代: |
旧石器・縄文・古代・江戸時代
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| 遺跡の内容: |
上泉唐ノ堀遺跡は、夏季の調査区画の西隣を調査しました。この結果、溝状遺構・道跡が更に延びることを明らかにし、縄文時代の土坑を80基以上調査しています。
上泉新田塚遺跡群は、前月からの継続で調査区の西側部分を発掘調査するとともに、新たに、東側部分の発掘調査を開始しました。西側の調査区では、縄文時代の住居跡5棟に加えて、新たに縄文時代の住居跡2棟と土坑150基以上を調査しました。縄文時代の住居跡は、未調査のものを含め9棟ありますが、いずれも前期(7,000年程前)のもので、全体が環状に分布していることから、当時の集落だったと考えられます。また、土坑は縄文時代前期と中期の2時期の土坑が発見されています。
旧石器時代の試掘調査では、10箇所以上のトレンチから石器類が出土しています。これらの石器類は、3つの異なる土層から出土していることから、3層に及ぶ文化層があることが判明しました。
東側調査区では、夏季に調査した「唐ノ堀」の北側隣接区を調査しました。堀は更に北西方向に延びることが明らかになりました。
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| 連 絡 先: |
遺跡調査事務所 027−269−9713
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上泉新田塚遺跡群 深く掘られた14号住居跡(縄文時代前期)
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上泉新田塚遺跡群 「唐ノ堀」の堀跡の調査風景
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