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| 調査場所: |
太田市菅塩町内
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| 調査期間: |
平成19年1月9日〜平成19年1月26日
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| 主な時代: |
古代
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| 遺跡の内容: |
北関東自動車道の建設工事に伴う発掘調査を行いました。
周辺部は平成14年度・15年度に調査済みで、今年度の調査で菅塩遺跡のすべての調査が終了します。今回は869uを発掘しました。調査区の東側より、12世紀に降った浅間山の火山灰が混じる土層がみられ、その層の下からは水田が確認されました。この水田は前回の調査でも発掘されています。今回の発掘調査では、古代に耕作されたおよそ500uの水田が確認されたことになります。
他には南北方向に走る、幅約1mの溝が1条発掘され、地層の観察から、近世に掘られたと考えられます。この溝の縁には木の杭を打った痕跡がみられ、水田に伴う用水路として使用されたのではないかと思われます。
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発掘調査区の全景(東から)
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古代の水田(西から)
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