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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

下滝高井前(しもたきたかいまえ)遺跡平成21年12月調査
調査場所

高崎市下滝町

調査期間

平成21年9月1日~平成22年3月31日

主な時代

古墳時代~中世

遺跡の内容

下滝高井前遺跡は、約5000平方メートルほどの広い面積を有する遺跡です。そのため、全調査区を3分割して順次、発掘する予定です。11月末までにそのほぼ3分の2の発掘を終え、現在、残りの範囲について表土を掘削し、遺構の確認作業を行っています。
昨年度に隣接する南側の区域を発掘し、約100件ほどの住居跡を確認しましたが、今回の調査区もその住居群が連続して分布していると想定されます。特に西側を中心とした範囲は、古い時代の住居が廃絶したところに、新しい時代の住居が作られるなどして、各時代の住居が複雑に重なって確認されています。古墳時代から平安時代にかけて形成された、井野川流域の比較的規模の大きな集落になりそうです。

連絡先

下滝高井前遺跡調査事務所 027-346-0937


105号住居の堀方全景

105号住居の堀方全景

102号住居の全景

102号住居の全景

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