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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

林中原Ⅱ(はやしなかはらに)遺跡平成21年10月調査
調査場所

吾妻郡長野原町大字林地内

調査期間

平成21年4月1日~平成21年11月6日

主な時代

縄文時代・弥生時代

遺跡の内容

これまでの調査によって、縄文時代の竪穴住居が100軒以上見つかっていますが、その集落は中期(5000年前)から後期(4000年前)にかけて営まれ、墓域を囲むように環状に広がることが分かりました。
今月の調査では、町道部分の下から掘立柱建物2棟が新たに確認されました。八ツ場ダム関連の縄文時代集落では、横壁中村遺跡や長野原一本松遺跡に次ぐ発見です。この両遺跡でも、200軒以上の住居跡と共に大きな掘立柱建物が見つかっていて、掘立柱建物が大規模集落に伴う施設であることが分かります。
調査は最終段階に入っています。

連絡先

遺跡調査事務所 0279-82-0466


町道下の縄文時代遺構の調査

町道下の縄文時代遺構の調査

縄文時代の掘立柱建物

縄文時代の掘立柱建物(人の位置に柱穴がある)

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