吾妻郡長野原町大字林地内
平成21年4月1日~平成21年11月6日
縄文時代・弥生時代
これまでの調査によって、縄文時代の竪穴住居が100軒以上見つかっていますが、その集落は中期(5000年前)から後期(4000年前)にかけて営まれ、墓域を囲むように環状に広がることが分かりました。
今月の調査では、町道部分の下から掘立柱建物2棟が新たに確認されました。八ツ場ダム関連の縄文時代集落では、横壁中村遺跡や長野原一本松遺跡に次ぐ発見です。この両遺跡でも、200軒以上の住居跡と共に大きな掘立柱建物が見つかっていて、掘立柱建物が大規模集落に伴う施設であることが分かります。
調査は最終段階に入っています。
遺跡調査事務所 0279-82-0466

