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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

下滝高井前(しもたきたかいまえ)遺跡平成21年9月調査
調査場所

高崎市下滝町

調査期間

平成21年9月1日~平成22年3月31日

主な時代

古墳~中世

遺跡の内容

国道354号高崎玉村バイパス改築工事に伴い、9月より発掘調査を実施しています。現在は調査区の最も東側にあたる、第3区を調査しています。
現在この遺跡からは、古墳時代の住居、中世と思われる溝・土坑・掘立柱建物跡・墓坑などが見つかっています。墓坑は複数基が見つかっており、中には人骨が残っているものもあります。また、墓坑が多く見つかった場所からは人骨だけでなく、「応永」の記銘が残る石塔の一部も出土しています。この石造物は、土坑内から河原石などと共に投げ込まれたような状態で出土しました。人骨・石造物・銭などが確認される土坑が多いことから、おそらくある時期、この周辺が墓域として利用されていたことが想定されます。

連絡先

下滝高井前遺跡調査事務所 027-346-0937


80号土坑

炭の間に骨片が多数見つかった80号土坑

90号土坑

石造物が見つかった90号土坑

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