歴史を紐解く

群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

綿貫伊勢(わたぬきいせ)遺跡平成21年7月調査
調査場所

高崎市綿貫町内

調査期間

平成21年4月1日~平成21年9月30日

主な時代

古墳時代~中世

遺跡の内容

国道354号線(高崎玉村バイパス)の建設に伴う発掘調査です。遺跡の場所は高崎市の綿貫観音山古墳の北側約100メートルほどのところになります。昨年度から継続して調査をおこなっており、8月いっぱいで調査終了予定です。
検出された遺構は、古墳時代前期の住居跡から平安時代の住居跡です。その数は120軒ほどになります。4世紀から10世紀にかけて集落が営まれてきたことがわかります。各住居からは土器や石器が多数出土しています。現在、調査は最終段階で、住居跡の掘り方調査が主体となっています。9月には井野川対岸の下滝高井前遺跡に移動する予定です。

連絡先

遺跡調査事務所 027-346-9550


炎天下の調査風景

炎天下の調査風景

平安時代の竪穴住居

平安時代の竪穴住居

前ページへ戻るページトップへ戻る