高崎市岩押町内
平成21年4月1日~平成21年6月30日
平安・中世・近世
高崎駅東口線地方道路整備事業に伴う本遺跡の調査も2ヶ月を経過しました。
今回ご紹介するのは平安時代の水田跡ですが、1108年に浅間山が噴火したときに降り積もった火山灰(浅間B軽石)の直下から姿を現したものです。畦と用水路は風化して不明瞭で、噴火の年には休耕田であった可能性が考えられます。近くには耕作中の水田があったと推定されますので、今後はそれを探りながらの発掘となります。
遺跡調査事務所 027-325-4399

