歴史を紐解く

群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

岩押Ⅲ(いわおしさん)遺跡平成21年5月調査
調査場所

高崎市岩押町内

調査期間

平成21年4月1日~平成21年6月30日

主な時代

平安・中世・近世

遺跡の内容

高崎駅東口線地方道路整備事業に伴う本遺跡の調査も2ヶ月を経過しました。
今回ご紹介するのは平安時代の水田跡ですが、1108年に浅間山が噴火したときに降り積もった火山灰(浅間B軽石)の直下から姿を現したものです。畦と用水路は風化して不明瞭で、噴火の年には休耕田であった可能性が考えられます。近くには耕作中の水田があったと推定されますので、今後はそれを探りながらの発掘となります。

連絡先

遺跡調査事務所 027-325-4399


平安時代の水田面(東から撮影)

平安時代の水田面(東から撮影)

水田面を覆った浅間B軽石

水田面を覆った浅間B軽石

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