12月7日(日)に、高崎市の綿貫伊勢遺跡で現地説明会を開催しました。
国道354号高崎玉村バイパス改良工事に伴って、発掘調査を行っている遺跡です。これまでの調査で、古墳時代を中心とする竪穴住居などの多くの遺構が見つかっています。説明会では、住居から実際に土器を発掘する作業なども含めて、調査のさまざまな手順を見ていただきました。
プレハブ事務所内の展示では、出土した土器とともに、住居の土から取り出した穀物や種子なども展示しました。なかでも、群馬県では比較的珍しい土製の鏡形模造品が皆さんの注目を集めていました。
天候にも恵まれ、地元綿貫町の皆さんを中心に150名を越える方々に見学をしていただきました。ありがとうございました。
なお、群馬県教育委員会文化財保護課、群馬県高崎土木事務所には、ご協力について感謝いたすと共に、心よりお礼を申しあげます。
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| 出土した土器や種子などの見学のようす | 住居から土器を取り上げる作業を見学する |