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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

下滝高井前遺跡(しもたきたかいまえいせき)平成20年10月調査
調査場所

高崎市下滝町字高井前他

調査期間

平成20年10月1日~平成21年1月31日

主な時代

古墳時代、奈良・平安時代、中世

遺跡の内容

国道354号高崎玉村バイパス道路改築事業に伴い、10月から調査を開始しました。
調査対象のうち、今年度は橋台部分と、道路南側部分の調査を行う予定です。
この遺跡は、高崎市南東部にあたり佐波郡玉村町との境界付近に位置し、井野川左岸の台地上に立地しています。
調査区に接した場所で、東京電力の鉄塔設置に伴う高崎市教育委員会の発掘調査で住居跡が確認されており、今調査でも多くの住居跡の存在が予想されました。
表土掘削を行ったところ、調査区の西端部(1区)では遺構が確認できなかったものの段丘中段部(2区)で数軒の住居跡と中世の土坑が、上段部(3区)では遺構の確認が困難なほど重複した古墳時代から平安時代にかけての住居跡群が確認されています。

連絡先

遺跡調査事務所 027-346-3512


2区遺構確認作業 3区遺構確認作業
2区遺構確認作業 3区遺構確認作業

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