吾妻郡長野原町大字川原湯字石川原地内
平成20年8月1日~平成20年10月31日
縄文時代・江戸時代(天明三年)
石川原遺跡は長野原町の吾妻川右岸の中位段丘に位置します。
8月18日から発掘調査に着手し、天明三(1783)年の泥流下から一軒の屋敷とその周囲に畑が検出されました。
屋敷は間口7間、奥行4間の当時としては一般的なもので、西側に土間と馬屋がありました。屋敷の南側に広がる庭には軽石の痕跡がなく降下後に片付けられたと思われます。周辺の大部分の畑は畝が密接しているため麻畑と思われますが、屋敷前の一画だけは畝が高いため家庭菜園かと思われます。現在調査は2面目に入り縄文の調査中です。
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| 調査区全景写真(空撮、上が東) | 作業風景(畑検出、北西より) |