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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

原古墳(はらこふん) 平成20年4月調査
調査場所

藤岡市鬼石字落合地内

調査期間

平成20年4月1日~平成20年7月31日

主な時代

古墳時代

遺跡の内容

調査は国道462号の工事に先だって4月から開始されました。
原古墳は、神流川と三波川の合流地点の段丘上に位置しています。
昭和10年に群馬県内で一斉に行われた古墳分布調査の時点ですでにその存在が確認されており、『上毛古墳綜覧』には鬼石町第1号墳として記録されています。『鬼石町誌』によれば、原古墳は、直径16m、高さ2.5mの円墳で、埋葬施設に横穴式石室を有していることが書かれています。
近所の人たちの中には子供のころに開口していた石室の中に入ったことを記憶している方もいます。石室の中から直刀や短甲(よろい)が出土したと言われています。
調査は、古墳の上に生い茂っていた雑木や竹を刈り払うことから始まりました。さらに現在は石室や墳丘の調査に着手しているところです。

連絡先

遺跡調査事務所 0274-52-6877


調査前の原古墳
木や草に覆われている 木や草を刈り取った原古墳
調査前の原古墳 木や草に覆われている 木や草を刈り取った原古墳

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