歴史を紐解く

群馬の遺跡・出土品まいぶんギャラリー

旧石器赤土の中から出土した旧石器時代の石器
約27,000年前の加工具

伊勢崎市下触牛伏遺跡

刃先を磨いた片岩製の石斧(長さ13.5cm)。木材などの伐採・加工具説、動物などの解体具説がある。

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27,000~25,000年前の狩猟具1

左)伊勢崎市下触牛伏遺跡(約27,000年前)
右)利根郡みなかみ町後田遺跡(約25,000年前)

黒色頁岩製の石刃ナイフ。右側の2点は最も大形化(長さ約8cm)した頃のもの。

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27,000~25,000年前の狩猟具2

左)伊勢崎市下触牛伏遺跡(約27,000年前)
右)利根郡みなかみ町後田遺跡(約25,000年前)

左は黒色安山岩製の、右は黒色頁岩製の台形様石器(長さ約3cm)。

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約24,000年前の狩猟具

伊勢崎市堀下八幡遺跡

小形化した黒色頁岩製の石刃ナイフ(長さ3~5cm)。右端は切出形のナイフ。

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約20,000年前の狩猟具

太田市東長岡戸井口遺跡(約20,000年前)

従来からあるナイフに加えて、新たに出現した尖頭器様石器(右から2ツ目)と角錐状石器(右端、長さ5cm)。

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約18,000年前の狩猟具

伊勢崎市下触牛伏遺跡

黒色頁岩製の石刃ナイフ(上段、長さ3~5cm)と、小形の槍先形尖頭器(左から黒曜石、珪質凝灰岩、チャート、長さ3~5cm)。

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約18,000年前の加工具

伊勢崎市下触牛伏遺跡

上段は各種の彫器(左からチャート、珪質凝灰岩、珪質頁岩)、下段は左から掻器(珪質凝灰岩)、削器(同)、ドリル(珪質頁岩)。長さ3~5cm。

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黒曜石製の大形石器

左)甘楽郡甘楽町天引狐崎遺跡(約18,000年前)
右)伊勢崎市堀下八幡遺跡(約18,000年前)

左は黒曜石製の尖頭器(長さ12cm)。右は黒曜石製の彫器(8cm)。黒曜石は信州産と見られる。大形・優品で、交易品か?

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約15,000年前の狩猟具

伊勢崎市下淵名遺跡

黒曜石製の細石刃核(長さ2cm)。この細石刃核から小石片(幅3mmほど)を量産していた。小石片は木や骨の軸に連続して埋め込まれ、槍先として使われた。

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約11,000年前の狩猟具

渋川市房谷戸遺跡

右と中は黒色頁岩製の大形尖頭器(長さ8cm)。左端の最も大きなものは黒色安山岩製で、長さ14cm。

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