松葉慈学寺遺跡(まつばじがくじいせき)

  甘楽郡甘楽町上野字慈学寺にあり、通称小幡台地上の東側に位置する。1989年から1990年にかけて、上信越自動車道建設に伴って甘楽町遺跡調査会が発掘調査した。古墳時代前期の竪穴住居12、後期の竪穴住居39、奈良時代以降の竪穴住居19などが見つかった。出土遺物は甘楽町教委に保管され、一部は甘楽古代館、文化会館に展示されている。〈小安和順〉

[文献]
◇『天神I遺跡・天神II遺跡・西原遺跡・松葉慈学寺遺跡』 甘楽町教委 1994

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