鎌倉台遺跡
(かまくらだいいせき)
沼田市高橋場町にある。利根川の支流である薄根川左岸の沼田台地上の北側縁辺部に立地する。1989年に宿舎建設に伴って沼田市埋文調査団が発掘調査した。縄文時代中期ごろの陥穴3基、土坑14基が調査された。陥穴は長径が2メートルを超える楕円形のものと長径1.5メートル前後で底面に逆茂木を持つタイプがある。出土遺物は沼田市教委に保管されている。〈宮下昌文〉
[文献]
◇『鎌倉台遺跡』 沼田市埋文調査団 1990
◇『沼田市史』資料編1 1995
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