遺跡名(市町村名) |
内容 |
講演者 |
| 東宮遺跡(吾妻郡長野原町) |
天明3年(1783年)の浅間山噴火に伴う泥流で呑み込まれた屋敷跡が発見され、江戸時代の民家の構造や生業などが明らかになった。 |
篠原正洋(当事業団職員) |
| 南原間遺跡(伊勢崎市) |
製鉄から鉄器製作まで一連の遺構が発見され、平安時代の上野国では活発な製鉄が行われていたことが明らかになった。 |
笹澤泰史(当事業団職員) |
| 西川原古墳群(利根郡川場村) |
耳飾りや鏃、小刀、象嵌が施された大刀鍔などの武具を伴う古墳時代終末期の小形円墳と古代の集落の様子が明らかとなった。 |
神谷佳明(当事業団職員) |
| 上白井西伊熊遺跡(渋川市) |
関東地方では初めて発見された2万年前の瀬戸内技法による旧石器時代の石器製作跡。集団移動や社会の様子を知るための重要な手がかりを得た。 |
大西雅広(当事業団職員) |
| 日高遺跡(高崎市) |
国の指定史跡であり、弥生時代後期の堀で囲まれた環壕集落や円形周溝墓と水田跡の全貌が明らかになった。 |
小泉範明(高崎市教育委員会) |
| 天良七堂遺跡(太田市) |
平安時代の新田郡庁と推定される長大な掘立柱建物跡が発見され、建物の配置が上野国交替実録帳の文献記録と一致した。 |
小宮 豪(太田市教育委員会) |