お米が食べられるまでは、色々な作業を行います。どんな作業が必要か分かりますか。

1、 水田を作る場所を決める。水が貯めやすいやや湿った場所。近くに湧き水や川があり、水の引きやすい場所。日当たりのよい場所。
2、 水を貯めるため土地をならす。水を貯めるため畦を作る。
(農作業用語:代掻き)
3、 種をまく。稲を育て植える。(農作業用語:田植え)
4、 水の管理をする。
5、 雑草を抜く。(農作業用語:除草)
6、 水を落とす。
7、 稲を刈る。 (農作業用語:稲刈り)
8、 穂から実(米)を取る (農作業用語:脱穀)
9、 薄皮を取る。 (農作業用語:籾スリ)

 以上のような作業を行い、半年後にやっと米が食べられます。
 こうした作業は、弥生時代も今もほとんど変わらないと思います。