−天明3年の浅間山噴火と人々 関研究員・藤巻研究員−

 江戸時代、天明3年(1783年)に、浅間山が大噴火をおこしました。
上毛カルタにある「浅間のいたずら 鬼の押し出し」はこの噴火の時に流れ出た溶岩が生み出したものでした。
鬼押し出し

 この噴火のようすは、当時の日記や代官所あての報告書などで詳しく知ること ができます。
 噴火と災害のようすを描いた絵図も残っています。
 嬬恋村や長野原町では、この噴火におそわれた村の遺跡が発掘されています。
 噴火が引き起こした洪水や、吹き出された軽石で埋まった田や畑の遺跡は
 渋川市や、遠く玉村町や尾島町でも見つかっています。

 天明の浅間山噴火について、関研究員と藤巻研究員に聞いてみました。

浅間山は、いつ噴火したのですか?
「浅間のいたずら 鬼の押し出し」との関係は?
噴火の時、人々はどうしていたのですか?
災害にあった人々はどうしたのですか?
浅間山は、もう噴火しないのですか?