−平安時代の水田遺跡と条里制(じょうりせい) 新井(仁)研究員・斉藤(英)研究員−
 奈良時代に、日本の各地で土地の区画を整える事業が行われました。
水田を、同じ大きさの区画にそろえて管理しようという条里制という制度ができあがったのです。

平安時代の水田遺跡
平安時代の水田遺跡

 群馬の遺跡で見つかる平安時代の水田は、古墳時代の水田とはずいぶん違った形をしています。
 平安時代の水田は、整った四角形をしているものが多いので、条里制の土地区画と関係があるのだろうと考えられているのです。
 条里制と古代の水田について、新井(仁)研究員と斉藤(英)研究員に聞いてみました。

条里制ってなに
古墳時代の水田とどう違うの