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| 七重塔 復元図 |
国分寺には多くの建物が建てられていました。 上の図は僧寺の復元図です。多くの建物があったことが分かりますが、これらの建物は築垣(ついがき)と呼ばれる、土で築いた塀で囲まれていました。この築垣の中が寺の中心部で、東西約220メートル、南北約235メートル あります。築垣には東西南北に門が開いていました。
南大門を入ると正面に中門があり、その奥に金堂(こんどう)があります。金堂は僧寺のちょうど中央にあり、中には仏像が安置されていました。中門から金堂には回廊(かいろう)という渡り廊下のような建物がのび、四角い広場を作っていました。そのさらに北側には、講堂、食堂(じきどう)、経蔵(きょうぞう)、鐘楼(しょうろう)、僧坊(そうぼう)などの建物があります。金堂の西南には、七重塔があります。七重塔は国分寺のシンボル的な建物で、高さが60メートル以上もありました。
尼寺には七重塔はありませんが、僧寺と同じような多くの建物が建てられていました。
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