上滝榎町北遺跡の古墳時代の水田
古墳時代の人たちの具体的な生活の様子は、あまりよく分かっていません。黒井峯遺跡では家のまわりに畑や家畜小屋が発掘で見つかりました。この村の人たちが家畜を飼ったり畑で作物を作っていたことは確かです。
また古墳時代の田んぼも多く見つかっています。このころの田んぼは、今と違って一つひとつがとても小さなものです。農業をする人だけでなく、きれいな石で首飾りをつくる人、粘土で埴輪をつくる人、鉄などの金属を加工する人など、いろいろな仕事をする人がいました。
どうですか、みなさん。群馬の古墳時代が少しイメージできましたか?