下芝五反田遺跡の竪穴住居
竪穴住居はその名のとおり、穴を掘って、その底に床をつくっていました。穴の深さはだいたい50〜 60cm、古墳時代の後期(今から1、400年ほど前)の竪穴住居では1mをこえるものもありました。
こんなに深くすると水がたまりそうな気がしますネ。でも大丈夫。竪穴住居の屋根はたて穴より外側まで延びていて、竪穴のまわりには穴を掘ったときの土が低い土手のように盛り上げてあるので水が入りにくくなっていたのです。またこの土手の外側に水ぬきの溝を掘ったものもありました。