弥生時代から現在までの間に、浅間山が3回、榛名山が2回の大きな噴火をしています。そして、噴火で噴き出した火山灰にはそれぞれ名前が付けられています(表1)。このうち、浅間A軽石と浅間B軽石は当時の記録から噴火の年代が分かりますが、その他の噴火は記録がまったくありません。


雪景色の浅間山と榛名山 遺跡で見つかる代表的な火山灰や軽石
水田を覆った火山灰の断面(群馬町同道遺跡土層断面)
雪景色の浅間山と榛名山 水田を覆った火山灰の断面
(群馬町同道遺跡土層断面)