−古墳から群馬をみつめる 徳江研究員−

 群馬県は、日本の中でもとくにたくさんの古墳がつくられた県です。
 有名な古墳もたくさんありますが、みなさんの学校や、家のまわりにも、古墳があるはずです。散歩しながら、見つけてみませんか?

群馬県立歴史博物館提供
群馬県立歴史博物館提供

 古墳を観察すると、石を組む方法、土を盛り上げる方法など古墳時代の人が持っていた技術がよくわかります。
 古墳はお墓ですから、古墳時代の人が持っていた、生きること、死ぬことについての考え方を知ることもできます。
 もちろん、埴輪(はにわ)や副葬品(ふくそうひん)があれば、古墳時代の人の姿や暮らしを考えることもできます。
 古墳は、群馬の考古学の教科書といってもよいでしょう。
 研究員の徳江さんに、古墳の見方を聞いてみました。

古墳の大きさと形
お墓としての古墳
死者とともにお墓に入れられた副葬品
古墳を飾った埴輪
古墳を訪ねてみましょう