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古墳の上には土を焼いてつくった埴輪が立て並べられていました。また、古い時期の古墳では、埴輪の元になる底に穴をあけた壺形の土器が並べられていました。
埴輪には、土管のような形をした円筒埴輪と人物や動物、道具を形づくった形象(けいしょう)埴輪と呼ばれる種類の埴輪があります。
円筒埴輪は、古墳の上に列をなして立てられ、古墳を区画する役割をしていたものです。形象埴輪には、家、大刀(たち)、盾(たて)、馬、鶏、人物などがあります。
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| 神保下條2号墳の埴輪 家・大刀・盾など |
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| 神保下條2号墳の埴輪 人物と馬 |
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人物埴輪の立てられた理由には、亡くなった死者の魂(たましい)が生まれ変わることを願ったり、亡くなった豪族から次の新しい豪族に権力をゆずる儀式(ぎしき)をあらわしたものという考え方などがあります。 |
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