考古学で遺跡を調べよう

 みなさんは遺跡(いせき)って知っていますか?。
 遺跡はむかしの人が生活していたところのこと。
 考古学では遺跡がどうしてそこにあるのかを考える研究があります。
 ここではそれを紹介しましょう。

 むかしの人は地面を掘(ほ)って家をたてたり、田畑をたがやしたり、お墓の穴を掘ったりしています。だから、むかしの地面には生活のあとがたくさん残されているのです。
そういう生活のあとがあるところが、遺跡。
 古墳(こふん)のように、今でも山のように残っているものもあります。でも、ほとんどの遺跡は、今は土のなかに埋まってしまっています。
 そういう遺跡を、掘って調べるのが発掘(はっくつ)です。
 でも、考古学では発掘しなくても遺跡がどこにあるか、遺跡がどうしてそこにあるかがわかる方法があります。

今私たちが生活している地面の下にはむかしの生活のあとが埋まっています。
今私たちが生活している地面の下にはむかしの生活のあとが埋まっています。