歴史を紐解く

発掘情報館発掘情報館だより

古墳時代の甲(よろい)着装人骨が出土
-金井東裏遺跡の調査成果現地公開のお知らせ-
平成24年12月12日(水)10:00~15:00まで
 金井東裏遺跡では、国道353号金井バイパス(上信自動車道)の建設に伴い、平成24年9月から当事業団が発掘調査を行っています。
 このたびの発掘調査により、古墳時代後期(約1,500年前)に噴火した榛名山二ッ岳火山灰層の下から、甲(よろい)を着装した人骨が発見されました。全国的に見ても初めてという極めて貴重な発見であることから、急きょ遺跡現地にて下記のとおり一般公開を行うことになりました。
 なお、甲や人骨が極めてもろいため、1日間のみの公開となりますのでお知らせいたします。

■公開日時 平成24年12月12日(水) 午前10時~午後3時まで
■公開場所 金井東裏遺跡(渋川市金井1827-1)
■交  通 関越交通バス 渋川駅→神田原・祖母島循環線 金島農協前下車 徒歩5分
バスの時刻表は下記の関越交通株式会社ホームページにてご確認ください。
http://www.kan-etsu.net/r-bus/timetable/kandabara-1.htm
■連 絡 先 ①公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団 調査部 
  電話0279-52-2511
②金井東裏遺跡調査事務所 電話0279-23-8523

■金井東裏遺跡場所

■駐 車 場
※(遺跡内や周辺には駐車場はありませんので、必ず指定場所に駐車して下さい。)

①金島中学校(渋川市金井2007-1)


②金島ふれあいセンター(渋川市金井1999)

榛名山二ッ岳火山灰層の下から出土した甲着装の人骨

写真1 榛名山二ッ岳火山灰層の下から出土した甲着装の人骨

同左 人骨と甲の出土状況

写真2 同左 人骨と甲の出土状況

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