歴史を紐解く

発掘情報館発掘情報館だより

<トピック展示>大道東遺跡の「かまど形土製品」公開中=平成22年2月=
当事業団ホームページ「今月のトピック遺跡紹介 平成21年12月」に紹介したかまど形土製品が、平成22年2月4日の上毛新聞にも掲載されました。 この「かまど形土製品」をトピック展示として、発掘情報館資料展示室で公開いたします。
「かまど形土製品」は、朝鮮半島から伝えられたもので「置きかまど」とも呼ばれる移動可能なかまどです。主に祭祀に用いられたもので、神前などに供える食事を調理するためのものと考えられています。
かまど形土製品は、出土数や全体の形がわかるものが少ないため、今回のようにほぼ原形が復元された例は貴重なものといえます。ぜひ、発掘情報館にてご覧ください。

全体の形が復元された展示中の「かまど形土製品」

全体の形が復元された展示中の「かまど形土製品」

「かまど形土製品」が出土した推定東山道駅路の南側溝

「かまど形土製品」が出土した推定東山道駅路の南側溝

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